ブラックペアンシーズン2で二宮和也さん演じる天才医師・天城のオペシーンで流れるクラシック曲が話題をよんでいます。
第三話で絶妙な演出となった、どこか不気味で高らかに流れるヴァイオリンは、誰が演奏しているのでしょうか。
この記事では、ブラックペアンシーズン2の挿入曲を演奏したヴァイオリニストについてまとめました!
目次
ブラックペアン2のバイオリン奏者は高松亜衣さん
ブラックペアンシーズン2の第三話でバイオリンを演奏したのは、ヴァイオリニストの高松亜衣さんです。
3歳よりヴァイオリンをはじめ、国内外のコンクールで受賞歴が多数あります。
高松亜衣(たかまつ・あい)プロフィール
高松亜衣プロフィール
- 生年月日 1998年
- 出身 愛知県
- 職業 ヴァイオリニスト、Youtuber
- 受賞歴 ブルクハルト国際音楽コンクール第1位、全日本学生音楽コンクール名古屋大会第1位、全国大会第3位、東京国際芸術協会新人演奏会オーディションにて優秀新人賞受賞(最高賞)、他多数
ブラックペアン2(第三話)の挿入曲は「死の舞踏」
ブラックペアン・シーズン2の第三話の挿入歌は、
です。
通常はオーケストラで演奏される曲ですが、これはヴァイオリンのソロ(高松亜衣)とピアノ(角野未来)の伴奏で演奏されたもの。
ひときわヴァイオリンの不気味さが際立っており、ドラマのオペシーンにぴったりの演出となりました。
ちなみに角野未来さんは、あのフォロワー数135万人越えの有名ユーチューバーで音楽家のCateen(かてぃん)こと角野隼斗さんの妹さんです!
高松亜衣さんもブラックペアンをシーズン1から観ていらっしゃるファンなのですね。
第三話以降も、どんなクラッシック曲で演出されるのかとっても楽しみです!
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