2024年9月3日、東京有明アリーナで行われた『世界スーパーバンダム級4団体統一世界王者防衛戦12回線』に出場した井上尚弥選手。
元世界王者のTJ・ドヘニー選手に7回0分16秒TKO勝ちしました。
ヘドニー選手は6回ごろに腰に異変が見られ消極的になり、7回でまさかのTKO負けとなりました。
そこで今回の井上尚弥選手に対する、海外の反応をみていきたいと思います。
目次
井上尚弥選手に対する海外の反応まとめ!【ボクシング関係者】
JAKE DONOVAN
投稿内容
井上尚弥は新しい勝ち方を見つけ続けている。
第7ラウンドの開始早々、TJ・ドヘニーを負傷退場に追い込んだのだ。コンビネーションでドヘニーの足がつり、痛みに足を引きずる。レフェリーのベンス・コバックスは7ラウンド0分28秒、東京・有明アリーナで試合を打ち切った。
井上尚弥選手に対する海外の反応まとめ!【ボクシングファン】
日本語訳
井上尚弥がTJ・ドヘニーを第7ラウンドでストップ。解説者も苦笑いだった。
日本語訳
井上の勝利は印象的だったが、ドヘニーの負傷が一役買ったのは残念だ。コメンテーターのリアクションは、時としてその場に論争を巻き起こすことがある。
こっこ
わかりやすくKO勝ちすれば、このような意見は出なかったんだろうけど、TKOに追い込むのも立派な戦略だと思うよ!