マンホールがマスメディアで取り上げられると、なぜか女優・釈由美子が話題になります。
釈由美子さんとマンホール、いったいどんな関係があるのでしょう。
この記事では、釈由美子さんとマンホールの関係について解説します!
目次
釈由美子とマンホールの関係
釈由美子さんは、2018年放送の仮面ライダージオウで「北島裕子(アナザーキバ)」役で出演していました。
この北島裕子の盾となり武器となったのが、マンホールだったのです。
この演出に多くのファンが「なぜマンホール?」とカオスに巻き込まれましたが、いまだになぜマンホールを多用していたのか謎のままです。
釈由美子がマンホール女優とよばれたきっかけ
というわけで「マンホールと言ったら釈由美子」になったわけですが、
仮面ライダージオウ」の役柄がきっかけで、“マンホール女優”として鳥取県内に設置されたポケモンマンホール「サンドのポケふた」の仕事を受けた
このお仕事で、「マンホール女優」の地位を確立したというわけです。
こっこ
鳥取に行ったらこのマンホール探してみたい!
横浜下水道150大使に就任
さらにマンホールつながりで、横浜市に近代下水道が導入されてから150年となる2022年には、「横浜下水道150大使」にも就任されました。
このイベントでマンホールに詳しいマンホールレジェンドのお話を聞いて、
マンホールにこんなに種類と歴史があるとは知らなかった
とのたもうたそうです!
マンホールといったら釈由美子!
というわけで、釈由美子さんがマンホール女優になったのは、仮面ライダージオウでの役柄がきっかけだったことがわかりました!
マンホール見るたびに想い出し笑っちゃいそう・・・