お笑い芸人「かけおち」メンバーのボケ担当、青木マッチョさん。
何といっても彼の魅力は筋肉ですね!
特に、腕周りの筋肉の太さには驚かされるばかりです。
この記事では、青木マッチョさんの腕まわりの筋肉と、筋トレとの出会いはいつなのかについて情報をまとめました!
目次
青木マッチョの腕周りは48センチ!
青木マッチョさんの腕周りの太さはなんと48センチもあります!
新生児の赤ちゃんの平均身長が約50センチなので、写真のようにだいたい同じぐらいの大きさなんですね。
あまりの太さにステロイド使用疑惑が出たことも(笑)!
こっこ
本物かな?と思うぐらいの立派な上腕二頭筋ですね!
筋トレとの出会いは中学生
二度見してしまうほどの立派な腕周りですね!
こんなにマッチョなのに、趣味はあやとりとカリンバという楽器なのも可愛らしくてほっこりします。
青木マッチョさんと筋トレとの出会いは、中学校一年生の時だそうです。
当時の体格は、以下のようにかなり細身だったことがわかっています。
身長180センチ、体重56キロ(ガリガリ体型)
ちなみに筋トレを始めたきっかけは
不良に絡まれるのが嫌で筋トレをはじめた
ということですが、自己流では思うような成果は出なかったようです。
しかし、高校卒業後に入学した消防学校の「筋マッチョ教官」さんに出会ってから一念発起。
ゴールドジムに入会してプロの指導を受けるようになって、現在のマッチョ姿になったそうです!
現在は芸人後輩である野田クリステルさんが運営する
「クリスタルジム」でトレーナーをしているそうです!